- 1 新型 The Trip 500 の噂
- 2 The Trip 500は「正式発表前」だが、かなり現実味が出てきた!
- 3 スパイショットからわかること
- 4 EUIPOのタイムラインは「もうすぐ発売」という意味ではない
- 5 The Trip 500は過去の復活車名ではなさそう
- 6 エンジンはアプリリア457系が有力か
- 7 予想されるThe Trip 500のキャラクター
- 8 ライバルとのスペック比較表
- 9 Speed 400と比べると、The Trip 500はブランド性とツインエンジンが武器
- 10 KTM 390 Dukeと比べると、The Trip 500は速さより雰囲気勝負
- 11 Guerrilla 450と比べると、かなり近い位置に来そう
- 12 GB350と比べると、日本では価格差が大きな壁になりそう
- 13 日本導入はある?
- 14 発売時期はいつごろ?
- 15 海外の反応まとめ
- 16 最後に
新型 The Trip 500 の噂
モト・グッツィから、かなり大きな転換点になりそうな新型車の話が出てきましたね。
ミドルクラスの「The Trip 500」です。

引用元:https://www.cycleworld.com/
現時点では、モト・グッツィ公式から車両として正式発表されたわけではありませんが、PiaggioがEUIPOに「THE TRIP 500 MOTO GUZZI」の商標を出願しており、すでに公開段階まで進んでいます。
さらに海外メディアでは、アプリリア RS 457/Tuono 457系の457cc水冷並列2気筒エンジンを使う、A2免許対応のレトロネイキッドになるのではないかと報じられています。
私のイメージではモト・グッツィといえば横置きVツインなのですが、昨今そんなこと言ってたら価格だけあがった誰も変えないバイクが出来上がるので、これはこれでアリだなと思います。
エンジンはおなじみのピアッジオグループの『457cc並列2気筒』で味をうまくつければ、初心者でも手が出しやすいグッツィになりそうですね。
The Trip 500は「正式発表前」だが、かなり現実味が出てきた!
まず、The Trip 500はまだ正式発表車ではありません。
ただし、単なる噂とも言いにくくなっています。
理由としては車名ロゴの商標出願が確認されていること、そして同系統と見られるテスト車両のスパイショットが海外メディアで報じられていることです。
現時点で分かっていることを整理すると、
- 「THE TRIP 500 MOTO GUZZI」のEU商標出願が確認されている
- 出願人はPIAGGIO & C. S.P.A.
- 区分はClass 012で、二輪車・車両・エンジン・シャシーなどを含む
- 商標は2026年6月17日に出願され、2026年6月22日に公開された
- 異議申立期間は2026年9月22日まで
- 海外メディアでは457cc並列2気筒エンジン搭載と報じられている
- 正式な発売日・価格・日本導入は未発表
スパイショットからわかること

引用元:https://www.cycleworld.com/
- エンジンは並列2気筒
シリンダー配置を見る限り、水冷並列2気筒系のレイアウト。 - Aprilia RS 457/Tuono 457系エンジンにかなり近い
右側クランクケース形状、前方から下へ落ちる2本のエキゾーストパイプ、エンジン下の集合部の構成が457系に近く見えます。画像だけで内部仕様までは断定できませんが、同系統エンジン流用の可能性は高そうです。 - フレームはTuono 457とは別物に見える
Tuono 457のようなアルミ系スポーツフレームではなく、黒いチューブ状の骨格が目立ちます。スチール製チューブラーフレーム/トレリス風フレームに見え、単なる外装替えではなく車体側は専用設計に近そうです。 - リアサスペンションは外側に露出したショック
画像では左側にコイルオーバー式リアショックが確認できます。スポーツネイキッドのモノショック感より、クラシックロードスター寄りの見せ方に見えます。 - 駆動方式はシャフトではなくチェーンの可能性が高い
Moto Guzzi伝統の太いシャフトドライブケースは見えません。457cc並列2気筒ベースであれば、構造的にもチェーンドライブになるのが自然です。 - 排気系はエンジン下に大きな触媒/集合部
2本のエキパイがエンジン下に落ち、大きな箱状パーツへ入っています。Euro5+対応を意識した排ガス処理ユニットに見えますが、量産型では外観処理が変わる可能性があります。 - フロントは倒立フォークに見える
レトロ寄りの見た目になりそうですが、足回りは現代的な構成です。A2クラスの新型ロードスターとしては十分にスポーティな装備に見えます。 - フロントブレーキはシングルディスクに見える
少なくとも画像で確認できる側はシングルディスクです。500cc級のレトロネイキッドとしては自然で、ダブルディスクの本格スポーツ路線ではなさそうです。 - ホイールはキャストホイール
スポークホイールではなく、現代的なキャストホイールに見えます。前後17インチ級のロードスポーツ寄り構成の可能性があります。 - ライディングポジションはかなり起き気味
ライダーの上体は立っており、ハンドルも高め・広めに見えます。RS 457のような前傾スポーツではなく、街乗りやツーリングを意識したポジションに見えます。 - タンク・外装はかなりカモフラージュされている
タンク、サイドカバー、ヘッドライトまわりは黒い覆いで隠されています。最終デザインはまだ読み切れませんが、全体の姿勢はV7風のクラシックネイキッド方向に見えます。 - リアまわりは細身
テール周辺は軽く、ショート気味に見えます。大型ツアラーではなく、軽量ロードスターとしてまとめている印象です。 - マフラーエンドはまだ試作感が強い
排気出口や下部の処理は市販車らしい完成形には見えません。量産型ではサイレンサー形状やカバー類が変更される可能性が高そうです。
EUIPOのタイムラインは「もうすぐ発売」という意味ではない
EUIPOの画面を見ると、The Trip 500の商標はFast Track扱いで進んでおり、タイムライン上では出願、公開、異議申立期間が表示されています。
| 日付 | EUIPO上の動き | 意味 |
|---|---|---|
| 2026年6月17日 | EUTM application received | EU商標出願が受理された日 |
| 2026年6月22日 | Application published | 審査を通過し、商標が公開された段階 |
| 2026年7月1日時点 | Opposition proceedings | 第三者が異議を出せる期間に入っている |
| 2026年9月22日 | End of opposition period | 異議申立期間の終了予定日 |
参考元:https://euipo.europa.eu/eSearch/#details/trademarks/019382006
ここで注意したいのは、商標の公開や登録は車両の発売日そのものとは直接的には関係ないことです。
ただし、車名ロゴまで出願されていて、スパイショットも出ているなら、ただの名称保護よりは一歩進んだ段階に見えますね。
海外メディアがEICMAでの公開や2027年発売を予想しているのもこの流れを見ると自然です。
The Trip 500は過去の復活車名ではなさそう
「The Trip 500」という名前だけ見ると、昔のモト・グッツィにあった車名の復活なのかと思うかもしれませんが、調べた限りなさそうですねえ。
モト・グッツィには、Falcone 500やNuovo Falcone 500、V50系など、500cc級の歴史的モデルはあります。これらのネーム復活となると、国内外でグッツィじゃねえおじさんが沸いてしまうと思うので、おそらく新しい「The Trip 500」としたいのでしょう。
英語で「旅」「小旅行」という意味ととれば、モト・グッツィらしいツーリング感、少しゆったりしたレトロロードスターの雰囲気を出すために、この名前を選んだ可能性がありますね。
エンジンはアプリリア457系が有力か
さっきのスパイショットでも、The Trip 500のエンジンはピアッジオグループの457cc水冷並列2気筒になりそうです。
もう少し近くにしてみました。

比較してみるとまんま同じと言えそうです。
これは現在アプリリア RS 457やTuono 457に使われているエンジンで、RS 457の公式情報では、35kWを発生するA2免許対応エンジンです。
もしThe Trip 500がこのエンジンを使うなら、出力はおそらくA2上限の35kW級、つまり47〜48PS前後になると見られます。
ただし、モト・グッツィ用にセッティングが変わる可能性はあります。
アプリリアではスポーティな味付けですが、モト・グッツィでは低中速トルク、扱いやすさ、街乗り、ツーリング感を重視する方向になるかもしれません。
車体もスチール製チューブラーフレームになると報じられており、RS 457のようなスポーツバイクではなく、V7に近い雰囲気のレトロネイキッドになる可能性があります。
予想されるThe Trip 500のキャラクター
現時点の情報を合わせると、The Trip 500は次のようなキャラクターになりそうです。
- モト・グッツィの新しい入口モデル
- 欧州A2免許対応の軽量レトロネイキッド
- エンジンはアプリリア457系の水冷並列2気筒が有力
- 車体は独自のスチールチューブラーフレームと報道
- デザインはV7風の丸目レトロ路線
- 価格はV7より下、Speed 400や390 Dukeより上か近い位置が理想
- 日本導入は未発表
個人的にはこれが本当に出るなら「モト・グッツィ版のSpeed 400」ではなく、「もっと高級感のあるA2レトロツイン」になってほしいところですね!
ライバルとのスペック比較表
ライバルはこの辺でしょうかね。
| モデル | 状況 | 日本での販売状況 | 価格 | エンジン | 排気量 | 最高出力 | 最大トルク | 変速機 | 車両重量 | シート高 | 燃料タンク容量 | 前タイヤ | 後タイヤ | キャラクター |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Moto Guzzi The Trip 500 | 商標公開済み・車両未発表 | 未発表 | 未発表 | 未発表。報道ではアプリリア457系の水冷並列2気筒が有力 | 未発表。報道ベースでは457cc級 | 未発表。ベース候補から見ると35kW級の可能性 | 未発表 | 未発表 | 未発表 | 未発表 | 未発表 | 未発表 | 未発表 | V7風のレトロ感を持つA2クラスの新型モト・グッツィになる可能性 |
| Aprilia Tuono 457 | 海外販売中 | 日本導入は要確認 | 海外価格 | 水冷並列2気筒DOHC4バルブ | 457cc | 約47.6hp / 35kW級 | 約43Nm級 | 6速 | 約175kg | 約800mm | 約12.7ℓ | 110/70-17 | 150/60-17 | 同じエンジン系統のスポーツネイキッド。The Trip 500の中身を予想するヒント |
| Triumph Speed 400 | 販売中 | 日本正規販売中 | 739,000円 | 水冷単気筒DOHC4バルブ | 398.15cc | 40PS級 | 37.5Nm級 | 6速 | 170kg級 | 790mm | 13ℓ | 110/70-17 | 150/60-17 | 最も分かりやすいモダンクラシック系ライバル。価格と質感のバランスが強い |
| KTM 390 Duke | 販売中 | 日本正規販売中 | 829,000円 | 水冷単気筒4ストローク | 398.7cc | 45PS | 39Nm | 6速 | 165kg | 820/800mm | 約15ℓ | 110/70 R17 | 150/60 R17 | 軽くて速いスポーツネイキッド。The Trip 500とは方向性が違うがA2枠の強敵 |
| Royal Enfield Guerrilla 450 | 海外販売中 | 日本導入は要確認 | 海外価格 | 水冷単気筒DOHC | 452cc | 約40PS | 40Nm | 6速 | 185kg | 780mm | 11ℓ | 120/70 R17 | 160/60 R17 | 水冷化したロイヤルエンフィールドの新世代ロードスター。雰囲気と価格の両方で強い |
| Honda GB350 / GB350 S / GB350 C | 販売中 | 日本正規販売中 | 649,000円〜715,000円 | 空冷4ストロークOHC単気筒 | 348cc | 20PS / 5,500rpm | 29Nm / 3,000rpm | 5速 | 178〜186kg | 800mm | 15ℓ | 100/90-19 | 130/70-18 または 150/70R17 | 日本では一番現実的なレトロ単気筒。速さではなく鼓動感と価格で強い |
Speed 400と比べると、The Trip 500はブランド性とツインエンジンが武器
分かりやすいライバルはトライアンフ Speed 400ですね。
Speed 400はモダンクラシックの見た目、手頃な価格、軽い車体、必要十分なパワーを持っています。日本価格も739,000円とかなり現実的です。
The Trip 500がこのクラスに入ってくるなら、Speed 400より高くなる可能性はあります。
ただし、モト・グッツィのブランド性、ツインエンジンの滑らかさ、V7風のデザインがうまく組み合わされば、単純な価格勝負ではない魅力を出せます。
価格で勝つのは難しくても、「少し高くてもモト・グッツィらしい入口が欲しい」という人には刺さるかもしれません。
KTM 390 Dukeと比べると、The Trip 500は速さより雰囲気勝負
KTM 390 DukeはA2クラスの中でもかなり攻めたスポーツネイキッドです。
398.7cc単気筒で45PS、車両重量165kg、WP APEXサスペンション、軽い車体、強い電子制御。走りだけで見れば、このクラスではかなり強い存在です。
The Trip 500がKTM 390 Dukeに勝つ方向は、たぶんサーキット寄りの速さではありません。
むしろ、落ち着いたデザイン、ツーリング適性、街中での所有感、ブランドの濃さで勝負するはずです。KTMが「走りの道具」だとしたら、The Trip 500は「旅に出たくなるレトロロードスター」という方向になるのではないでしょうか。
Guerrilla 450と比べると、かなり近い位置に来そう
ロイヤルエンフィールド Guerrilla 450はThe Trip 500にかなり近いライバルになりそうです。
Guerrilla 450は、Himalayan 450系の水冷単気筒を使ったロードスターです。排気量は452cc、出力は約40PS、最大トルクは40Nm、車両重量は185kg。レトロとモダンの中間にいるモデルです。
The Trip 500が457ccツインで出るなら、エンジンの滑らかさや高回転の伸びではGuerrilla 450より有利になる可能性があります。
ただ、ロイヤルエンフィールドは価格と世界観が強いです。The Trip 500が高級寄りになりすぎると、Guerrilla 450やSpeed 400に価格面で負ける可能性があります。
GB350と比べると、日本では価格差が大きな壁になりそう
日本で考えるなら、ホンダ GB350系も無視できません。
GB350は348cc空冷単気筒で20PS。スペックだけ見れば、The Trip 500の457ccツインとはかなり差が出るはずです。
しかし、日本市場ではGB350の強みがとても分かりやすいです。
価格が手頃で、ホンダの安心感があり、空冷単気筒の鼓動感もあります。GB350 Cならクラシック感も強く、見た目の方向性ではThe Trip 500と近い読者層に刺さる可能性があります。
The Trip 500が日本に来た場合、おそらくGB350よりは高くなります。そうなると、単純なコスパではなく「モト・グッツィに乗りたい」「人と違うA2クラスが欲しい」「ツインエンジンのレトロネイキッドが欲しい」という層を狙うことになります。
日本導入はある?
現時点でThe Trip 500の日本導入は発表されていません。ただし、可能性はあると思います。
理由はモト・グッツィの既存ラインナップには、もっと手頃で軽い入口モデルが少ないからです。
V7は魅力的ですが、価格もサイズもそれなりにあります。The Trip 500がその下に入れば、モト・グッツィに興味はあるけれどV7までは重い、という人にちょうどよくなります。
ただし、日本で売る場合は価格がかなり重要ですよね。100万円を大きく超えると、V7や他の大型輸入車が見えてきます。
一方で、90万円台から100万円台前半くらいに収まるなら、かなり面白い存在になると思います。
特にトライアンフ Speed 400が73万9000円、KTM 390 Dukeが82万9000円、ホンダ GB350系が60〜70万円台にいることを考えると、The Trip 500は「安さ」ではなく「モト・グッツィらしさ」と「ツインの上質感」で勝負する必要があります。
どうなるか楽しみですね!
発売時期はいつごろ?
現時点では発売時期は未発表です。
商標の異議申立期間は2026年9月22日までなので、商標だけを見るなら、その後に登録へ進む流れが自然です。
海外メディアではEICMAでの公開や2027年発売の可能性が取り上げられていますが、公式発表ではありません。
*The Trip 500は商標出願とスパイショットから市販化が近い可能性はあるものの、モト・グッツィ公式から発売時期や価格は発表されていません。早ければEICMAで公開、2027年以降に発売という見方もありますが、現時点では予想の範囲です
The Trip 500は、まだ正式発表前のモデルです。
しかし、EUIPOで「THE TRIP 500 MOTO GUZZI」の商標が公開され、海外メディアではアプリリア457系エンジンを使ったA2レトロネイキッドとして報じられています。
もしこの通りに出るならモト・グッツィにとってかなり大きな転換点です。
横置きVツインの伝統から一歩外れ、もっと若いライダーや軽量クラスの市場に入っていくモデルになるからです。
それでもThe Trip 500にはモト・グッツィというブランドがあります。
小さくても、軽くても、V7のような雰囲気を持った457ccツインのモト・グッツィになるなら、これはかなり気になる一台ですね!
海外の反応まとめ
【まだ完成形じゃないから判断保留系のコメント】
- 今のスパイショットだけで「ダサい」と決めるのは早い
- カモフラージュが強すぎて、最終デザインはまだ分からない
- タンクやサイドカバーの形が隠されているから、完成版でかなり印象が変わりそう
- フロントまわりはまだ試作感が強い
- ヘッドライトまわりがどう仕上がるかで評価が大きく変わりそう
- 今の写真だと少し地味に見える
- 実車で見るともっとまとまって見える可能性はある
- V7の弟分みたいな雰囲気になるなら期待できる
- 期待はしているけど、今の段階ではまだ何とも言えない
- 正式発表時のカラーと外装次第で評価が変わりそう
【横置きVツインではないことに複雑なコメント】
- モト・グッツィなら横置きVツインであってほしかった
- 並列2気筒だと、どうしてもGuzziらしさが薄く感じる
- エンジンがAprilia系なら、それは本当にMoto Guzziなのかという声
- Guzziの魅力はスペックではなく、あの独特のエンジン配置と鼓動感にあるという意見
- 小排気量でもVツインを作ってほしかったという反応
- 昔の小型Guzziのような個性を期待していた人には少し物足りない
- 横置きVツインでないなら、ただのレトロネイキッドではという見方
- 一方で、今から小型Vツインを新規開発するのは現実的ではないという理解もある
- Piaggioグループ内に457ccエンジンがあるなら、それを使うのは商業的には自然という声
- ブランドを広げるためなら仕方ないが、Guzziらしさは残してほしいという空気
【シャフトドライブではなさそうな点を気にするコメント】
- 画像を見る限り、シャフトドライブではなくチェーン駆動っぽい
- Guzziはシャフトドライブまで含めてGuzziだという声
- チェーンなら自分は買わないという反応もある
- 一般的なA2クラスとして見ればチェーンは普通
- でもMoto Guzziファンから見ると、そこが一番大きな違和感になる
- Vツインではないうえにシャフトでもないなら、何がGuzziなのかという厳しい見方
- 一方で、500cc級でシャフトにすると重く高くなるから仕方ないという意見もある
- 軽量で安くするならチェーンのほうが合理的という現実的な反応もある
【Tuono 457やRS 457との関係を気にするコメント】
- エンジンはかなりAprilia 457系に見える
- 右側クランクケースや排気レイアウトがTuono 457に近いという指摘
- ただし車体はTuono 457の外装替えではなさそうという見方
- フレームがチューブラー風で、アプリリア系とはかなり違って見える
- スポーツネイキッドではなく、クラシックロードスターとして作っている感じ
- エンジン流用でも、味付け次第ではかなり違うバイクになるという期待
- 低中速トルク寄りにしてくれたらGuzziらしくなるかもしれないという声
- ただのAprilia派生で終わるなら厳しいという反応
- 457ccツインを使うなら、価格と車重をどこまで抑えられるかが重要という見方
【フレームや足まわりを見ているコメント】
- フレームはスチール製チューブラーフレームっぽく見える
- 黒いパイプフレームがかなり目立つ
- V7っぽいクラシック感を出そうとしているように見える
- リアショックが外に見える構成は悪くないという声
- リアサスまわりはかなりレトロ寄りに見える
- フロントは倒立フォークっぽく、見た目より現代的
- フロントブレーキはシングルディスクに見える
- 500cc級ならシングルディスクでも十分という意見
- スポークではなくキャストホイールっぽいのは少し意外という反応
- もっとクラシックに寄せるならスポークホイールも見たかったという声
- チューブレスかどうかが気になるという実用寄りの反応
- 最低地上高やツーリング性能も気になるという声
【デザインやサイズ感へのコメント】
- スパイショットだと少し小さく見える
- V7の弟分というより、かなりコンパクトなA2ネイキッドに見える
- 実車で見ると印象が変わるかもしれない
- タンクまわりが隠されていて、まだ全体のバランスが分からない
- フロントまわりが思ったより地味に見えるという声
- 丸目ライトならかなり雰囲気が出そうという期待
- カモフラージュのせいで完成形を判断しにくい
- V7風にまとめるならかなり売れそうという反応
- 逆に、ただの普通のレトロネイキッドになると埋もれそうという不安
- もう少し高級感を出してほしいという声
- 安っぽく見えるか、上質に見えるかは最終外装次第という見方
【ライバルと比べるコメント】
- Triumph Speed 400のライバルになるという見方
- KTM 390 Dukeとは方向性が違うが、A2クラスとしては比較されそう
- Royal Enfield Guerrilla 450やHunter 350に近い層を狙うのではという声
- Honda GB350系と比べる人も出そう
- 価格が高すぎるとSpeed 400に勝てないという意見
- 走りだけならKTMやApriliaのほうが強そうという見方
- 雰囲気とブランドで勝負するモデルになりそう
- Royal Enfieldに行きたくない人には刺さるかもしれないという反応
- Speed 400より高くても、Moto Guzziの名前に価値を感じる人はいるという声
- GB350より速く、V7より軽いなら面白い立ち位置になるという期待
【価格や発売時期を気にするコメント】
- 結局いくらで出るのかが一番重要
- 高すぎるとV7を買えばいいという話になる
- Speed 400やGB350よりかなり高いと厳しいという意見
- 100万円前後ならかなり面白いという声
- 日本に入るなら価格が大きな壁になりそう
- ヨーロッパA2向けなら現実的な価格にしてほしいという反応
- EICMAで発表されるのではという予想
- 2027年発売なら自然という見方
- 商標が出たからといって発売確定ではないという慎重な声
- スパイショットの完成度を見ると、市販化は近そうという期待もある
【Guzziファンらしい本音】
- 本当は新型Californiaが欲しい
- Le Mans系の復活を待っているという声
- 小型モデルより、大型Vツインをもっと増やしてほしいという反応
- でも若いライダー向けの入口が必要なのは分かるという意見
- ブランドを続けるためには、新しい客層を入れないといけないという現実的な見方
- 自分は買わないけど、これでMoto Guzziが元気になるならありという声
- 問題は、エンジン形式ではなく、乗ったときにGuzziらしいかどうかという意見
- 小さくても「これはMoto Guzziだ」と思わせられるなら成功という見方
最後に
The Trip 500は外から見れば「モト・グッツィの新しい入口モデル」ですが、古くからのGuzziファンにとってはかなり複雑な存在になってるようですね。
特に反発が強いのは、457cc並列2気筒という部分です。
Moto Guzziといえば横置きVツインであり、さらにシャフトドライブまで含めてブランドの個性だと考えるファンが多いため、Aprilia由来エンジンを使う新型車には「それは本当にGuzziなのか」という疑問が出ています。
ですが、500ccクラスの新型車を完全新規エンジンで作るのはコスト的に難しく、Piaggioグループ内の457ccエンジンを使うのは商業的にはかなり合理的です。The Trip 500が若いライダーやA2免許層を呼び込めるなら、ブランドを支える入口モデルになる可能性もあります。
つまりThe Trip 500の評価は、スペックだけでは決まりません。どこまで「小さくてもMoto Guzzi」と思わせられるか。そこが最大のポイントになりそうですね!
ですが楽しみなことに変わりはないので、aprilia大好きな私としては嬉しい限りです。
Tuono457も日本で売ってほしいところです。